2026年9月13日、私は初めて鳥取県に足を踏み入れた。
2016年4月に大学のサイクリングサークルに所属してから10年あまり、全国を走り続けて遂に47都道府県をロードバイクで走ることを達成した。
過去巡った場所に星をつけているGooglemapは、星に埋め尽くされている。

この記事では、47都道府県を走った記録を、印象的な写真とともに振り返る。
目次は以下の通り。
歴代のバイク
まず、私と共に旅をしてきた歴代のバイクを紹介する。
1代目:TREC fx
乗車期間:2013年~2016年8月 (約3年)
高校1年生の時に初めて購入したスポーツバイク。
私がサイクリングに夢中になるきっかけとなった思い出の1台。

2代目:CANYON ULTIMATE AL
乗車期間:2016年6月~2019年2月 (2年9ヶ月)
ロードバイクを探しているときに一目惚れして即購入した初のロードバイク。
サークル活動に一番参加していた大学2,3年生の間ずっと乗っていたので一番思い出が詰まった1台。

2.5代目:グラベルバイク
乗車期間:2018年3月~2018年7月 (5ヶ月)
グラベルバイクが気になっていたため、ヤフオクで出品されているものを購入。
体に合わなかったためすぐに売ってしまったが、短い期間に意外といろいろな場所に行っていたらしい。

3代目:CANYON Endurace CF SL
乗車期間:2019年3月~2022年9月 (3年7ヶ月)
サークル活動の一線を退いて、一人旅がメインになった大学3年の冬に購入。
一番いろんな場所に乗っていったと思われる。

4代目:Wilier GTR TEAM DISC
乗車期間:2022年10月~2025年5月 (2年8ヶ月)
新入社員研修で九州に住んでるときに、3代目が故障したため購入。
勢いで買ったが、憧れでもあったかっこいいWilierで大満足の1台。

5代目:CAPTER2 RIRA
乗車期間:2025年6月~現在 (1年3ヶ月~)
一目惚れして即購入。
初めて店舗でポジション、パーツをフルカスタマイズした1台。

それでは、訪問した日付と併せて、47都道府県を北から振り返っていく。
1.北海道・東北
① 北海道
訪問した日:2017/8/10~8/23(2年夏合宿)
2023/8/9~14(東北海道一人旅)
2024/7/5~7(稚内)
2025/8/12~15(西北海道一人旅)
2年生の夏合宿の舞台。14人の合宿班で2週間走り続けた。
苫小牧に集合し夕張→帯広→紋別→稚内→留萌→小樽→札幌と満喫したが、半分も回り切れなかった。
行きたい場所がまだまだあったので、社会人になってから飛行機を使って2回訪れ、東は釧路や根室、知床、西はニセコや洞爺湖を訪問した。
たまに40kmに1か所くらいしかコンビニが無いところがあるため、きちんとルートを決めないと本当に遭難することになるし、社会人で走った時はヒグマ問題が話題となっていたため、ほかの県とは違う緊張感、自然を感じられた。

② 青森
訪問した日:2017/8/24(2年夏合宿後)
2年生の夏合宿前後に訪問。
八戸が夏合宿前の自走の終着地点であったが、前日から台風が直撃していたためその時は走らず。フェリーが無事出発してよかった。
ほとんどフェリーに乗るためにしか訪問していないので、いつか猪苗代湖や龍飛崎などを自転車で巡りたい。

③ 岩手
訪問した日:2023/9/16~18(東北旅)
2年生夏合宿の前に訪問した日は雨であったため、電車で通過するのみとなった。
社会人1年目の秋に、東北旅の〆で八幡平を訪問。
険しくも雄大な自然を誇るアスピーテラインを駆け抜けた。

④ 秋田
訪問した日:2017/8/24,25(2年夏合宿後)
2021/9/5,6(男鹿半島)
2023/9/15,16(東北旅)
2024/5/11(秋田→庄内)
9/14~16(東北旅)
2年夏合宿終了後に、青森から海沿いを南下してきて初訪問。
初日は全国ニュースになるほどの大雨に襲われたため、途中で輪行して秋田駅までエスケープ。
秋田出身の後輩に教えてもらった比内地鶏の店で食べた親子丼は、雨とチャリの疲れも相まって人生で一番美味しい親子丼だった。
翌日は日本海沿いを南下して山形県に突入した。
国道7号は道もなだらかで景色も最高で、以降日本海沿いランを何度も行うきっかけとなった。
雨のせいで行けなかった男鹿半島は、修士1年の9月にリベンジ。

⑤ 宮城
訪問した日:(2017/8/8,9)
2018/8/11(蔵王)
2019/9/14(宮城山形横断)
2年夏合宿の自走時に走る予定であったが、台風が直撃していたため輪行で通過。
その時に、大学同期の実家に本人不在でありながら泊めてもらって牛タンを奢っていただいた上に一杯させていただいたのは今でも謎の思い出だ。
3年の夏にはリベンジということで、同期と共に蔵王ヒルクライムに挑んだがめちゃくちゃしんどかった。
その時も同期の母上にサポートカーをやっていただいて大変ありがたかった。

⑥ 山形
訪問した日:2017/8/25,26(2年夏合宿後)
2018/8/11~13(3年単独夏合宿)
2019/9/14(宮城山形横断)
2021/9/6,7(秋田→山形)
2023/6/10,11(新潟→鶴岡)
9/15(東北旅)
2024/5/11,12(秋田→庄内)
9/16,17(東北旅)
2年生の夏合宿終了後は、秋田側から海沿いを南下してきて、遊佐、酒田、鶴岡の海岸線や田園風景を堪能した。
このとき、庄内平野の一面の田園風景に感動し、以降初夏の田植えの時期と晩夏の稲刈り前の時期には毎年自転車で訪問するほど好きな県になる。

⑦ 福島
訪問した日:2017/8/7,8(会津若松、磐梯山)
2018/7/21(国道121号)
8/10(猪苗代周辺)
2020/8/7(磐梯吾妻スカイライン)
8/19(只見線)
2021/5/29(国道121号)
6/20(郡山→新潟)
2022/11/3(国道121号)
2年生夏合宿自走時に初めて通過。
日光から北上してきて会津若松のネカフェに宿泊し、翌日磐梯山を越えて宮城県へ抜けていった。
この時国道122号のアップダウンと景色の虜となり、日光スタート、会津若松スタートで何度も走った。
また、只見町や新潟方面など、会津若松を中心に各方面に足を伸ばした。

2.関東甲信越
⑧ 新潟
訪問した日:2018/6/1(松本→糸魚川)
8/13~15(3年夏合宿with後輩)
2020/8/19(只見線)
2021/6/20(郡山→新潟)
2022/4/30~5/3(1年目GW佐渡)
2023/6/10(新潟→鶴岡)
2024/4/28(魚沼)
大学3年の6月に松本から糸魚川まで走った際に初訪問。
長野や群馬から山を越えて訪問したり、山形から海沿いを走ったり、佐渡島に渡ったり、大きい分様々な楽しみ方ができる。
東京から新幹線1本で行けるのも簡単で便利だった。

⑨ 茨城
訪問した日:2018/3/31,4/1
3年生の春休みの終わりに、サークルの先輩&同期と1泊2日で茨城県北部をのんびり走った。
2日間で日鉱記念館、竜神大吊橋、袋田の滝、馬頭広重美術館(栃木県)など、たくさんの場所を巡った。
桜並木や常陸の海岸線など、名前が無くとも景色が良い場所が道中いくつかあり、良い写真がたくさん撮れた。

⑩ 栃木
訪問した日:2016/11/16~18(日光合宿)
2017/8/5,6(夏合宿自走)
11/21,22(日光合宿)
2018/7/21(国道121号)
2021/5/15(日光with同期)
5/29(国道121号)
2022/11/3(国道121号)
1年生の三田合宿時に初めてチャリで訪れた。
紅葉のいろは坂、華厳の滝、戦場ヶ原を満喫できた上に、帰りに走った国道122号が下り基調で走りやすく、景色もよく最高だった。
2年生の夏合宿の自走では、埼玉の深谷からスタートし、121号、122号を2日かけて駆け抜けた。
以降、日光を起点に国道121号または122号を何度も走ることになる。
どちらの道も渓谷沿いの緩やかな登り/下りで走っていてとても楽しい。

⑪ 群馬
訪問した日:2016/9/15(渋峠)
2017/5/13~14(渋峠)
6/2(碓氷峠)
9/8(耐久前碓氷峠)
2018/5/12(碓氷峠)
10/7(碓氷峠)
2020/9/17(嬬恋)
2021/5/23(碓氷峠)
7/18(嬬恋)
7/25(渋峠with同期後輩)
10/29(一ノ倉沢)
2025/6/28(渋峠裏with同期後輩)
渋峠や嬬恋、軽井沢道中の碓氷峠など、何度も訪問した。
初訪問は1年夏合宿後に同期と走った日帰り渋峠だ。
夏合宿のクロスバイクから解放されて久々に乗ったロードバイクであの絶景を走った爽快感は忘れられない。
一度しか行っていないが、一ノ倉沢周辺も景色が良く激しいアップダウンが詰まっており楽しかった。

⑫ 千葉
訪問した日:2016/7/28(犬吠埼)
2016/12/31~2017/1/1(初日の出ラン)
2017/12/27(手賀沼with先輩)
2018/2/15(東京湾、富津)
2019/2/24(房総半島with後輩)
2022/2/17(九十九里浜、犬吠埼)
犬吠埼は、東京からの距離もちょうどよく、景色も良いため何度も足を運んだ。
特に印象深い思い出として、1年生の大晦日に極寒の中走った初日の出ランがある。
めちゃくちゃ寒くてしんどかったが、日の出の美しさと、当時の4年生が持ってきた鍋で作った揚げ物が最高だった。
他にも、後輩と三浦からフェリーで渡って最南端の灯台に行ったり、ぱーりないと灼熱の山間部を走ったり、様々な思い出がある。

⑬ 埼玉
訪問した日:2017/7/15 他多数
荒川からの榎本牧場、川越散策や、秩父川遊びなど、後輩とのゆるぽたで何度も走ってきた。
川越から山梨方面に向かう途中に現れる雷電廿六木橋は、巨大なループ橋+ダムという巨大構造物好きには堪らない場所。
また、日光からの帰りに通る121号沿いの草木ダム及び草木湖は、木で囲まれた渓流沿いを走っている途中で急に空が開け、最高の開放感を感じられる。

⑭ 東京
訪問した日:ー
伊豆大島:2016/4/29~5/1
2018/5/4~6
八丈島:2017/5/4~7
2019/5/3~5
2023/4/8~10
三宅島:2022/3/10,11
大学~社会人3年目まで9年間住んでいたため、数えきれないくらい走ってきた。
夜明け前に家を出て多摩川や荒川に日の出を見に行ったり、東京の夜景の中を走ったり、奥多摩まで足を延ばして自然を満喫したり、東京の様々な面を楽しみ尽くしてきた。
また、新歓合宿などで伊豆大島、八丈島、三宅島の離島も何度も行った。

⑮ 神奈川
訪問した日:2016/9/15 他多数
サークル活動だけでも数えきれないほど走ってきた思い出深い県だ。
サイクリングを始めるきっかけとなった、クロスバイクでの高校同期とのサイクリングでも走ってきた、私のサイクリング趣味の始まりの県である。
東京の隣でありながら、海は三浦や江の島、山はヤビツ・宮ヶ瀬は走りごたえがあり
とても良い。

⑯ 山梨
訪問した日:2016/7/30(富士山)
2018/3/26(富士五湖周遊)
7/8(四尾連湖)
2020/9/16(昇仙峡)
2021/9/20(富士山周遊)
2023/10/21(富士山周遊with同期)
初めて自転車で訪問したのは、同期に誘われた富士山ライドだ。
まだロードバイクに慣れていない中、自分より走れる同期と大月駅から走って富士スバルラインを登る2,000mアップのきついライドだったが、
5合目に到達した達成感は一入であった。
それ以外にも、気軽に行ける距離のため、富士山周辺を中心に何度も足を運んだ。

⑰ 長野
訪問した日:2017/6/2~4(美ヶ原)、
2017/8/2~4(浅間山、霧ヶ峰)
9/8,9(耐久)
9/24(乗鞍)
2018/6/1(松本→新潟)
8/15(3年夏合宿with後輩)
8/18(3年夏合宿 松本→飛騨)
9/5,6(高ボッチ高原)
10/7,8(軽井沢→小海線)
2021/5/24(姨捨棚田)
7/24(白馬with同期後輩)
2023/11/3(名古屋→松本200km)
2025/6/29(姨捨棚田with同期)
軽井沢を拠点として、北は浅間山や姨捨棚田、西は松本や白馬、高ボッチ高原、南は諏訪や美ヶ原、小海線など、景色がいいところを暇さえあれば走っていた。
松本まで輪行して新潟まで走ったり、逆に名古屋から松本まで200km走ったり、高耐久のランもこなしてきた思い出深い県だ。

3.東海
⑱ 静岡
訪問した日:2016/8/4~6(1年夏合宿自走)
2018/2/27,28(伊豆半島)
9/18(大井川)
2019/9/2,3(伊豆キャンプ、西伊豆スカイラインwith同期)
2021/11/11(大井川)
2022/10/29(駿河湾一周with後輩)
2023/10/28(大井川)
大学1年生の夏合宿で、スタート地点の神戸まで4日間で自走していく際に初訪問し、沼津に宿泊。
私が一番脚力が無く、クロスバイクでもあったため、初日の熱海でもう帰ると泣き言をこぼしたが、励ましてくれた先輩と同期には今でも感謝している。
山と海が両方楽しめるため、伊豆半島、駿河湾、大井川を中心にたくさん走った。
特に、大井川は始発の新幹線で行けば絶景の渓流が楽しめるため夢中になった。

⑲ 愛知
訪問した日:2016/8/6(1年夏合宿)
2018/3/6(渥美半島with後輩)
2023/11/3(名古屋→松本200km)
1年夏合宿自走の3日目に初訪問。
当時は灼熱の国道1号をひたすら走っていたためしんどい以外の記憶が無い。
また、後輩と三重に行く際に、渥美半島の先端の伊良湖岬まで走っていき、フェリーで三重まで渡ったこともある。
伊良湖岬付近は非常に景色が良かったが、フェリーの時間が迫っており、自転車を止めて写真を撮る時間が無かった。いつかリベンジしたい。
また、社会人になってから、体力強化を目的に、名古屋から松本まで過去最長の200kmを走った。

⑳ 三重
訪問した日:2016/8/6~7,24~25(1年夏合宿自走)
2017/3/13~15(同期三重訪問)
2018/3/7(後輩三重訪問)
2018/11/20~22(和歌山旅)
2020/3/11(三重→奈良→和歌山)
1年目夏合宿自走の3,4日目に、初めてロードバイクで通過。
四日市の汚いネットカフェに泊まったことしか覚えていないが、以降の私の旅を支える、ネカフェ泊はこの時に身につけた。
また、親父の実家があるため、そこを起点に何度か走っている。
同期が来た時に回った志摩半島は、アップダウンが激しくしんどかったが帰ってから食べた鰻は格別だった。
三重を起点に和歌山に向かった際に寄った大山千枚田は、今まで見てきた棚田の中でトップ3に入る美しさだった。

㉑ 岐阜
訪問した日:2017/3/17~19(大垣)
2018/8/18~20(3年夏合宿飛騨高山)
1年生の春休みに三重から始まり、1週間5県に渡る旅は岐阜県の大垣でゴールを迎えた。
漫画『聲の形』の聖地であり、一度は行ってみたかった場所。
のんびりしていて公園の景色も良く、以降も何度か訪れるようになる。
3年夏合宿時は、松本から飛騨に乗り込み、アニメ『氷菓』の聖地を巡った。
翌日は一度富山に抜けてから再度突入し、白川郷によって名古屋に抜ける200km越のルートを考えていたが、白川郷に着いてから南に抜ける道が通行止めであることを知ったため、急遽進路変更し金沢へエスケープした。

4.北陸
㉒ 富山
訪問した日:2018/8/19,20(3年夏合宿)
2022/5/3,4(1年目GW)
3年夏合宿時に初訪問。
高山から北上して一度富山に入り一泊し、翌日は白川郷に向かったためほとんど宿泊しただけであった。
社会人1年目のGWに、新潟から金沢に向かう途中に通過したが、雪が残る壮大な北アルプスが遠くに見えた。

㉓ 石川
訪問した日:2018/8/20(3年夏合宿終着点)
9/1~4(能登半島周遊)
2022/5/4,5(1年目GW)
2024/11/3(3年目福井ラン)
3年夏合宿時に初訪問。
富山→白川郷→金沢の170km獲得1,500mを走った後のノドグロのひつまぶしは最高の味であった。
約10日後には能登半島周遊旅を決行。
4日間で金沢スタート金沢ゴールで、能登半島の海沿いを一周した。
最終日は台風が迫っており、昼には雨が降り始める予報であったため、輪島を朝4時に出発し、ほとんど街灯のない夜明け前の道を走り雨に襲われる前に120kmを走り切った。
地震で崩壊してしまい、今は無い道、景色を当時味わうことができたのは貴重な経験であった。
復興し美しさを取り戻した能登にまた行きたい。

㉔ 福井
訪問した日:2022/5/5,6(1年目GW)
2024/11/3(3年目福井ラン)
社会人1年目のGWに初訪問。
金沢から海沿いを南下し、海沿いをひたすら走って敦賀まで駆け抜けた。
有名な東尋坊も景観は良かったが、夕方に通過したしおかぜラインは道が広く、車どおりが少なく20kmに渡りずっと美しい海が右手に見えて最高だった。
また、敦賀に宿泊して翌日に足を運んだ、旧北陸線の廃線跡のトンネルは石積みの造りで見ごたえがあった。
社会真3年目には、しおかぜラインに行くためだけに福井まで行ったが、直前まで強風で通行止めになっていたおかげで、車が全く走っておらず、最高の解放感だった。

5.近畿
㉕ 京都
訪問した日:2016/8/8~10(1年夏合宿自走)
2017/3/15~18(三重→京都→岐阜)
1年生夏合宿の3日目に天橋立を訪問。その前後は確か福知山に宿泊したはず。
また、同期と三重に行った後、その内の1人とサイクリングを活用して京都観光を満喫した。
その時に宿泊したゲストハウスは、学生バイトが多くオーナーも楽しい人で、それ以降ネットカフェだけでなくゲストハウスの活用が増え、私の活動可能域が増える要因にもなった。

㉖ 滋賀
訪問した日:2017/3/17(京都→大垣)
京都から岐阜に向かう際に、京都南禅寺付近から北上して、琵琶湖畔を少し走った。
ただ単に通過しただけであったため、写真は無し。
㉗ 奈良
訪問した日:2017/3/15(三重→京都)
2020/3/11,12(三重→奈良→和歌山)
三重から京都に向かう途中にチャリで通過。
同期2人と東大寺や奈良公園を観光した。
この時期のカメラのデータを紛失したため写真は無い。

㉘ 大阪
訪問した日:2016/8/7(夏合宿自走)
1年の夏合宿自走最終日に通過。
三重の山を越え、大都会大阪に入ると、車通りが多く排気ガスで空気も汚く運転が荒い車も多かったため良い思い出がない。
サイクリングとは全く関係ないが、コロナ禍直前の2020年冬に京セラドームで参加した某ライブは最高だった。
また、研究室の研究で何度も行き、その度にわなかのたこ焼きや、りくろーおじさんのケーキを食べていた。

㉙ 兵庫
訪問した日:2016/8/7~8,10~11(1年夏合宿)
1年の夏合宿自走の終着点にして、班での合宿のスタート地点。
ルートとしては一度北上して天橋立を見てから再度南下し、姫路に宿泊した。

㉚ 和歌山
訪問した日:2018/11/22~25(和歌山旅)
2020/3/12(三重→奈良→和歌山)
大学3年の秋に、三重を起点に和歌山旅を決行。
山の中は渓流沿いの道が多く、アップダウンは多いが穏やかで景色が良い道が多く、海沿いは海賊がいた洞窟や本州最南端潮岬の絶景があり、とても4日間では味わい尽くせないような、魅力だらけの県だった。
東京から鉄道で5時間と異常に遠く、東京への終電が17時半なのがネック。
串本のゲストハウスは、オーナー夫婦も宿泊客の関西のおばさんコンビも面白く、愉快な思い出として印象に残っている。

6.中国
㉛ 岡山
訪問した日:2016/8/11(1年夏合宿)
2025/4/26(片鉄ロマン街道)
2026/9/19(鳥取島根横断)
10/11(福山→岡山)
1年夏合宿で、四国に渡るために瀬戸大橋を輪行するために訪問しただけであり、その時の思い出は特にない。
社会人になり広島に転勤になってからは新幹線輪行を活用して何度か訪問している。
津山起点で南下して廃鉄道跡のサイクリングロードを走ったり、北上して山を越えて鳥取まで走ったり、いろいろ楽しんでいる。

㉜ 広島
訪問した日: 2016/8/20~22(1年夏合宿)
2018/3/16(九州旅ラスト)
2019/3/12,13(四国旅後)
2025/3/1~現在
1年生夏合宿のゴール。
その時はとびしま海道から呉に渡り、広島市内まで走った。
ずっと四国や島を走っていたため、久々の本州で信号が多く戸惑った思い出がある。
2025年の3月から転勤で広島に住み始めてからは、瀬戸内海や中国山地を走りまくっている。

㉝ 山口
訪問した日:2018/3/13,14(四国旅後)
2025/10/11,12(周防大島)
11/22,23(角島大橋)
2026/8/29(周防大島)
SNSで知った周防大島にどうしても行ってみたかったため、四国旅後に広島から輪行して初訪問。
周防大島は、1周約100kmで程よいアップダウン、瀬戸内海の穏やかな海を楽しめる、噂に違わぬ最高の島だった。
社会人になり広島に転勤になってからも何度も訪問している。

㉞ 鳥取
訪問した日:2026/9/12(大山周遊)
9/19,20(鳥取島根横断)
社会人5年目の秋に、SNSで流れてきた大山の景色を見たくなり初訪問。
大山は鳥取県民の心に根付いた象徴のようなものだと聞いていたが、聞いていた通り、雄大ですべてを包み込む存在感があり美しかった。
同年のシルバーウィークには、岡山から鳥取島根を横断する際に通過。
CMで有名になったべた踏み坂は、望遠レンズが映える素晴らしい構造物だった。

㉟ 島根
訪問した日:2025/8/2(広島北部)
2026/9/20~23(鳥取島根横断)
広島北部の山中を走っていて雲月山の展望台まで行った際に初めて島根の土を踏んだ。
その時はすグ広島側に戻ったが、展望台から、おそらく浜田市の街並みが見えた。
社会人5年目のシルバーウイークに、岡山をスタートして鳥取島根を横断した際に、米子から松江、出雲を経て益田まで走った。
海沿いはアップダウンが多いが、瀬戸内科とは異なり海の荒々しさを感じられる。

7.四国
㊱ 香川
訪問した日:2016/8/11~13(1年夏合宿)
2019/3/7(四国旅)
2023/11/11~12(社会人四国旅)
1年生夏合宿で初訪問した際は、小豆島及び寒霞渓にも行ったが、島内の移動はドライブであり、自転車は移動のためだけであった。
大学3年の春休みには、四国旅の初日にサンライズ瀬戸で高松まで行き、うどんを食べてから豊稔池ダムまで走った。
ダムは日本最初期のコンクリート造溜池堰堤であり、アーチ式とバットレス式の特徴を兼ね備えており、めちゃくちゃかっこよかった。
買い換えたばかりの3代目であったこともあり、写真撮影が捗った。

㊲ 徳島
訪問した日:2016/8/13,14(1年夏合宿)
2018/3/7,8(四国旅)
2023/11/12(2年目四国旅)
1年生夏合宿で大歩危・小歩危を訪問。
渓流沿い&鉄道にハマるきっかけとなり、以降の国道121号や大井川へ繋がっていく。
3年の四国旅でも再訪しこのときも大歩危小歩危を堪能したが、
四国の山は杉だらけで花粉で異常に汚染されていたため、非常に苦しかった。

㊳ 愛媛
訪問した日:2016/8/17~20(1年夏合宿)
2019/3/11(四国旅)
2023/11/11(2年目四国旅)
2024/10/12,13(3年目四国旅)
2025/8/13,14(とびしま→しまなみ)
1年夏合宿で高知から北上し、松山で道後温泉を満喫。
正直うろ覚えだが、確か1日休息日を挟み、坂の上の雲ミュージアムなどを観光した後に今治からしまなみ海道に突入した。
初めての自転車の聖地を堪能し、途中からとびしま海道に渡って終着地点である広島に至る。

㊴ 高知
訪問した日:2016/8/14~17(1年夏合宿)
2019/3/8~11(四国旅)
2023/11/12(2年目四国旅)
2024/10/13~15(3年目四国旅)
1年夏合宿で大歩危小歩危を越えて高知に突入し、四万十川周辺を中心に数日間過ごした。
川沿いでのキャンプは、夏合宿らしくて楽しくはあったが、夜は暑く寝苦しかった。
大学4年の春休みには、四国旅の途中で四国カルスト及び梼原を訪問した。
四国カルストは天気に恵まれず霧がかかっていたため、天気がいい時にもう一度リベンジしたいが、広島にいる今でさえ、アクセスが難しすぎる、、、
社会人3年目のときは、愛媛から海岸線をひたすら走り続けたが、ずっといい景色とアップダウンを楽しめて素晴らしかった。

8.九州・沖縄
㊵ 福岡
訪問した日:2018/3/10~11(九州旅)
2022/6月~10月(現場研修)
2年の春休みに三重に後輩と行った後に、福岡が実家のやつの家に泊まらせてもらい、そのまま自転車で九州旅をスタート。
博多起点で、YUIの曲『Muffler』に出てくる宮地嶽神社を訪問した後に南下し、山間部を抜けて佐賀県へ。
また、社会人1年目の6月~10月に現場研修で福岡の現場配属となり、4か月半住んだ際に走りまくった。
大都会の博多の周囲には宮地嶽神社や大宰府の歴史的建造物があり、西に行くと糸島を中心とした海沿いの絶景が広がり、南に行くと山間部が広がるため、様々な楽しみ方ができた。

㊶ 佐賀
訪問した日:2018/3/11,12(九州旅)
2022/10/14,15(転勤休暇旅)
2年春休みの九州旅にて初訪問。
国道385号の福岡から県境を超えたあたりにある、乙御法堂(背振山中宮霊仙寺跡)は人気が無く苔むしているのに厳かな雰囲気があり今でもよく覚えている。
現場研修時は東京に帰る前の転勤休暇を利用したラストライドで、北側の海岸線を走破した。
虹の松原を高台から見た景色は絶景であった。

㊷ 長崎
訪問した日:2018/3/12,13(九州旅)
2022/10/15~17(転勤休暇旅)
2年春休みの九州旅にて初訪問。
夜は長崎の夜景を眺め、翌朝は有明海沿いを走って雲仙を登ったあとにフェリーで熊本に渡った。
雲仙は海から一気に山が始まり、登り終わって上から海を見渡すのは爽快だった。
SNSで生月サンセットウェイの存在を知り、現場研修最後の転勤休暇旅で平戸島と生月島を走った。
どちらの島も山と海が近く、少し走るだけですぐに景色が変化して非常に楽しかったが、アップダウンも多くタフなルートであった。
最後は長崎の街にゴールして、九州での4か月半の生活を終えた。

㊸ 大分
訪問した日:2022/8/14,15(1年目お盆旅)
1年目お盆旅の際に初訪問。
九州に赴任していた友人の家に泊まった翌日に、湯布院まで走った。
友人に教えてもらった由布川渓谷や由布岳を通ったが、渓谷は非常に深く切り立っており幽玄な雰囲気があり、由布岳は柔らかい緑に包まれた草原が広がっており穏やかな絶景だった。
本来は福岡の家まで帰る予定であったが、疲れが溜まっていたのか力が入らなくなったため、湯布院で温泉に入って輪行して帰ったが、このとき実はコロナに侵されていたらしく、翌日から38℃の熱を出してお盆休み延長戦に突入した。

㊹ 熊本
訪問した日:2018/3/13,14(九州旅)
2022/3/15,16(阿蘇山、高千穂)
8/10,11(1年目お盆旅)
2年春休みの九州旅にて初訪問。
当時はフェリー乗り場から熊本駅前まで一応チャリで移動したが、翌日すぐに熊本から鹿児島中央まで輪行したため、サイクリングはほぼなし。
居酒屋で食べた馬刺しが大変美味しかった。
現場研修時は、阿蘇山や島原地方を走った。
阿蘇周辺のおおらかな大地と草原は走っていてとても気持ちいい。

㊺ 宮崎
訪問した日:2022/3/16,17(高千穂)
8/13,14(1年目お盆旅)
阿蘇を走った翌日に高千穂に訪問。
前日からアップダウンの連続でけっこうしんどかったが、円筒分水や水道橋などの歴史的な構造物、高千穂の大自然で癒された。
現場研修時のお盆には、サルで有名な幸島周辺を走ったが、海が恐ろしく美しかった。

㊻ 鹿児島
訪問した日:2018/3/14~16(九州旅)
2022/8/11~13(1年目お盆旅)
9/23,24(佐多岬、指宿)
2年春休みの九州旅にて初訪問。
1日目は薩摩半島の東側を走り開聞岳で写真を撮り、2日目は桜島をじっくり堪能した。
桜島は海も山も美しく、鹿児島中央からフェリーですぐ渡れるため、何度でも行きたくなってしまう。
現場研修時も桜島に加え、薩摩半島の西側や、大隅半島の先端であり本土最南端の佐多岬も走った。
佐多岬に行った際は、泊まる予定だった旅館が臨時休業をしているのを知らされておらず、急遽近くの民泊に連絡しなんとか泊まらせてもらえた。

㊼ 沖縄
訪問した日:2023/3/18~20(沖縄、石垣島)
社会人になり飛行機輪行を覚えたことで行動範囲が広がったため、1年目の3月に訪問。
初日に本島の南側を走った後に再度飛行機で石垣島に渡り、海岸線や展望台を巡った。
本島ではずっと行きたかったニライカナイ橋を通ったが、美しい海を見下ろす丘からうねって下っていく巨大な橋に圧倒された。
また、石垣島の海は瀬戸内海などとは異なり南の海の雰囲気が強く、砂浜と淡く青い海が印象的だった。

以上が、私がこれまで駆け抜けてきた10年間の全てだ。
都道府県別 訪問数ランキング
住んだことがある東京(離島以外)、神奈川、広島、福岡と、近場の埼玉を除いた訪問日数ランキングは以下の通りだ。
| ランキング | 都道府県 | 日数 |
|
1 |
北海道 | 27 |
| 2 | 長野 | 20 |
| 3 | 東京(離島) | 18 |
| 4 | 山形 | 15 |
| 5 | 群馬 | 13 |
| 6 | 新潟、三重、高知 | 12 |
| 7 | 栃木 | 11 |
| 8 | 秋田、静岡、愛媛 | 10 |
| 9 | 福島 | 9 |
| 10 | 石川、鹿児島 | 8 |
| 11 | 千葉、京都、山口 | 7 |
| 12 |
山梨、岐阜、香川、熊本 |
6 |
| 13 |
和歌山、島根、徳島、長崎 |
5 |
| 14 | 富山、兵庫、岡山、佐賀、宮崎 | 4 |
| 15 | 岩手、愛知、福井、奈良、鳥取、沖縄 | 3 |
| 16 | 宮城、茨城、大分 | 2 |
| 17 | 青森、滋賀、大阪 | 1 |
回数は少ないが、1回あたりの日数が長い北海道、
拠点の軽井沢があり東京からもアクセスしやすい長野、
合宿で何度も行った東京の離島がトップ3となり、
4位以下には、東北や北関東が多く並んだ。
イベント毎に分けて、訪問回数を集計したランキングは以下となった。
※1泊2日など、複数日に跨ったものを1回で集計。
| ランキング | 都道府県 | 回数 |
|
1 |
長野 |
13 |
| 2 | 群馬 | 12 |
| 3 | 山形、福島 | 8 |
| 4 | 新潟、栃木、静岡 | 7 |
| 5 | 千葉、東京(離島)、山梨 | 6 |
| 6 | 秋田、三重、愛媛 | 5 |
| 7 | 北海道、石川、岡山、山口、高知 | 4 |
| 8 |
愛知、香川、徳島、熊本、鹿児島 |
3 |
| 9 |
宮城、岐阜、富山、福井、京都、奈良、和歌山、鳥取、島根、福岡、佐賀、長崎、宮崎 |
2 |
| 10 |
青森、岩手、茨城、滋賀、大阪、兵庫、大分、沖縄 |
1 |
1泊で何度も訪れた長野、群馬が圧倒的ツートップとなり、3~6位は関東甲信越が並ぶ結果となった。
最後に訪問した鳥取島根や、通過しただけの大阪や滋賀など、まだまだ行き尽くせていないところがたくさんあるので、この体が果てるまで走り続ける所存である。






























































